20218.5(木)

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セミナー ボランティア体験 交流カフェ

第4回たなしる たなふく

8.3(火)

たなしるは「京田辺市のヒト・モノ・コトを知る・知らせる」をコンセプトに学生スタッフARCO(京田辺)が行うプログラムです。

第4回たなしる「たなふく」では、「就労継続支援B型事業所 さんさん山城」を訪ね「濃茶大福の包み体験」をさせていただきます。

体験を通して「ノウフク連携」の取り組みや「六次産業化」に取り組む「さんさん山城」をご紹介します。

あなたも一緒に京田辺の魅力を見つけに行きませんか??

【開催日時】8/5(木)13:00~16:30

【会場】さんさん山城(京田辺市興戸小モ詰18-1)

【申込み】参加には事前申し込みが必要です

     こちらのフォームから申込締切日8/3(火)までにお申込みください。

【定員】10名(先着順、定員に達し次第〆切)

【参加費】無料

対象
同志社大学学生
主催
同志社大学ボランティア支援室                   運営:ボランティア支援室学生スタッフARCO
備考

問合せ:ボランティア支援室(京田辺)

    TEL 0774-65-6777 Mail jt-volun@mail.doshisha.ac.jp

20219.1(水)

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セミナー

防災講座 ~今こそ「備える」ことを考えよう~

8.25(水)17:00

ボランティア支援室主催 防災事業第1弾として、防災講座を開催いたします。

「災害に備えましょう」と聞くけど、何から準備したら良いかわからない。実際に被災していないのでどれだけ必要かよくわからないという方もいるのではないでしょうか。
今回の防災講座では、過去にあった災害にも触れながら、地震や豪雨・台風などによる水害に対する防災について学ぶと共に、自宅で身を守る方法や被災後の過ごし方などについて考えるワークを行います。

今、自宅に防災グッズと言われるものはありますか?講座をとおして「備える」ことについて考えよう!

【講座内容】災害ボランティアに参加するにあたって
日時:9/1(水)13:00~15:30 @Zoom
内容:<講義>・過去にあった災害について
       ・自宅で被災した際の身の守り方について など

   <ワーク>・自宅にある防災グッズを見直してみよう(予定)など

【参加にあたって】
・本講座はオンラインミーティングアプリ「Zoom」を用いて行います。
 予めZoomアプリをダウンロードし、使用できる環境からご参加ください。
・後半ではグループワークを行いますので、声が出せる環境からご参加ください。
・関心はあるが、どうしても参加できないという方は、まずはボランティア支援室までご相談ください。限定公開でオンデマンド配信を予定しています。

【講師】NPO法人国際ボランティア学生協会(略称:IVUSA)
              IVUSA危機対応研究所 主任研究員
    深山 恭介 氏

プロフィール:
2010年3月に大学を卒業後、日本有数の豪雪地帯である新潟県十日町市にて、地域おこし協力隊として、農村都市交流事業や中山間地域支援事業を企画実施。在職期間中、豪雪災害・地震・水害が発生し、復旧活動にも取り組む。
2013年4月にIVUSAに入職し、現在はIVUSA危機対応研究所主任研究員として、主に被災地の復旧支援事業や危機対応講習を担当。これまで国内で発生した28の災害に対し実施した、復旧支援活動等に従事。

【申込み】
参加には事前申し込みが必要です。
こちらのフォームから申込締切日までにお申込みください。

〆切:8/25(水)17:00

定員:40名程度(先着順、定員に達し次第〆切)

時間
13:00~15:00
対象
同志社大学生
主催
ボランティア支援室

20218月~1月末

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ボランティア体験

今出川 エール交換レター参加者募集について

7.21(水)

<今出川>地域交流のススメ エール交換レタープロジェクト

地域の方とお手紙交換してみませんか?

**エール交換レターとは?**
 昨年度より始まったこの取り組みは、地域のおじいちゃん、おばあちゃんと同志社大学生の交流を「手紙」を通して行います。不要不急の外出自粛、授業はオンラインが中心、課外活動も制限と、自宅で過ごす時間が増え、家族以外の人との交流機会が大幅に減っていませんか?普段の生活ではなかなか出会えない地域の方と、今だからこそできる形で、エールやちょっとしたもやもやを交換し合って、日常の”楽しみ”を作ってみませんか?「はじめまして」という自己紹介から交流がスタートします!

<プロジェクト参加者募集概要>

【活動期間】2021年8月~2022年1月末(予定)
      ※月1回程度のペースで活動します。
      2月頃に、お手紙交換のお相手との対面会を予定しています。
【手紙の提出場所】ボランティア支援室(今出川校地)(寒梅館1階)
         ※長期休暇中等は相談の上、郵送でのやり取りも可能
【募集対象】同志社大学生  
【定員】10名  
    ※定員を超える申し込みがあった場合、申込締切後に抽選を行います。
【仕組み】お手紙は、お互いに住所を明かさず、大学・上京区役所・地域役員等を経由して、やり取りを行います。
【申し込み】参加申し込みはこちらからお申込みください。
締切:7月21日(水)17:00

<プロジェクトの流れ>
①申込み
②オリエンテーション
 ・エールプロジェクトのねらいなど詳細説明
 ・今後の流れについて
 ・お相手の方の情報について などご説明します
③活動開始
④中間ふり返り会(予定)
⑤活動終了
⑥対面会(予定)

※このプロジェクトについての説明会を開催します。
 7月9日(金)、7月13日(火)いずれも12:30~13:00 ※途中参加、お昼を食べながらもOKです。
 参加の申込みにあたって悩んでいる方に、昨年度の取り組みや参加者の感想などをご紹介します。
 説明会へ参加希望の方はこちらからお申し込みください(説明会は参加必須ではありません)。

対象
同志社大学生
主催
ボランティア支援室

20217月末~1月末

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ボランティア体験

京田辺 エール交換ノート参加者募集について

6.30(水)

ボランティア支援室ではエール交換ノートの参加者を募集します!

**エール交換ノートとは?**
 昨年度より始まったこの取り組みは、地域の小学生と同志社大学生が「交換ノート」を通して交流するものです。不要不急の外出自粛、授業はオンラインが中心、課外活動も制限が…そんな今だからこそ、普段の生活ではなかなか出会えない地域の小学生と、エールやちょっとしたもやもやを交換し合って、日常の”楽しみ”を作ってみませんか?
※ノートは、大学生⇔大学(ボランティア支援室)⇔京田辺市社会福祉センター⇔地域の小学生のようにして届きます。日記のように書いたり、絵を描いたり、自由にそれぞれ楽しくやり取りをしていただけます!

[京田辺校地] 

【ノートの交換期間】 2021年7月下旬~22年1月末(予定)
   ※11月頃に継続希望確認します。途中でやめることもできます。
    2週間に1往復のペースです。次回(2週間後)回しにすることもできます。
【ノートの提出場所】 ボランティア支援室(京田辺)(多目的ホールラウンジ内)
【対象】 同志社大学生  ノートの相手:京田辺市内在住の小学生
【定員】 10名  
   ※定員を超える申し込みがあった場合、申込締切後に抽選を行います。
【参加費】無料
【申し込み】こちらからお申込みください。

※このプロジェクトについての説明会を開催します。
 6月15日(火)12:30~13:00
 6月21日(月)12:30~13:00
 6月25日(金)12:30~13:00
参加希望の方はこちらからお申し込みください(説明会は参加必須ではありません)。

対象
同志社大学生
主催
ボランティア支援室

20217.21(水)

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ボランティア体験 交流カフェ

夏ボラ! さぁ、でかけよう。新しいジブンと世界に出会う旅へ

7.9(金)17:00

学内で気軽にボランティアに参加してみませんか?

今回は、ボランティア支援室とフードバンク京田辺が主催となって、コロナ禍で困っている学生を応援するため、フードバンク京田辺に集められたお米や缶詰、レトルト食品などの食品を無償で配付する「食品配付会」の準備を一緒にする活動です。あなたのご参加を、お待ちしています!

 

 

時間
12:30~13:00
場所
京田辺キャンパス多目的ホールラウンジ
対象
同志社大学生 
主催
同志社大学ボランティア支援室
備考

定員:10名(先着順)定員に達し次第〆切
参加費:なし
申込方法:参加には事前申し込みが必要です。
こちらのフォームからお申込みください。

日程:7/13(火)または7/14(水)いずれかの12:30~13:00
開催方法:オンライン(Zoom)

問合せ:ボランティア支援室(京田辺)

TEL 0774-65-6777 Mail jt-volun@mail.doshisha.ac.jp