December.28.2021

話して学ぼう!地域のボランティアのこと ~京都わかくさねっと~

arco

こんにちは!ARCO(アルコ)のべーちゃんです!

今回は、12月10日に行った、「話して学ぼう!地域のボランティアのこと」について報告
したいと思います!

この活動は、上京区周辺地域のボランティアに関連する人をお呼びして、地域とボランティアに関する理解をARCOメンバーみんなで深めていくとともに、今後のボランティアに参加するきっかけを作っていくことを目的に、ARCOのミーティングにゲストの方をお招きし、お話を伺うというものになっています!

今学期の活動では、社会の抱える様々な問題に翻弄され、生きづらさを抱えている少女たちを支援するために居場所づくりを行っている「京都わかくさねっと」の方々からお話を聞かせていただきました。

今回の活動は、講演と交流会の2部構成に分けて実施しました!

活動の前半では、「わかくさねっと」の事務局長である北川さんから「わかくさねっと」に関するご講演をしていただきました!
北川さんからは、「すべての少女たちが、自分らしく心豊かに生きる社会を目指して」という「わかくさねっと」の活動理念をもとに、活動を行う上で大切にしていることや実際の活動内容などについてお話していただきました。ホームページ上では知ることのできない、実際に活動されている方々の想いや熱意などについてもより深く学ぶことができたと感じています。

活動の後半では、「わかくさリビング」の代表である澤田さんとの交流会を行いました!
澤田さんとの交流のなかで特に印象に残ったお話は、「お互いに寄り添い合うことで、支援する側と支援される側という垣根を超えた関係性が築かれ、ありのままの姿で居ることのできる居場所が生み出されている」という部分です。「わかくさねっと」で活動される方々の根底にある想いを垣間見ることができたように感じるとともに、自分自身の普段の生活やARCOでの活動においても重要な視点であると感じました。

今回の活動を通して、「実際にわかくさリビングに行ってみたい!」と話すメンバーも数多くいたので、今回の活動をきっかけにARCOの各メンバー自身も「わかくさねっと」の皆さんが掲げられている想いと向き合い、様々な形で携わっていきたいと思っています!
また、ゲストのお二人からは、「ボランティアに参加する人も特別なことはしなくていい。その人らしく女の子たちと向き合って欲しい」というお話も聞かせていただいたので、今回の学生ブログを読んで、少しでも興味を持たれた方は、ぜひ足を運んでみてください!

さて、今回の学生ブログでは「話して学ぼう!地域のボランティアのこと」についての活動を報告させていただきました!
今後も地域やボランティアのことなどについて、ARCO目線でたくさん発信していきたいと思っているので、チェックしてもらえると嬉しいです!
今後ともよろしくお願いします!!

以上、べーちゃんがお伝えしました!

December.01.2021

ヒアリング活動 活動報告

arco

こんにちは!ARCO(アルコ)のかにーです。

今回は、2021年春学期に行った「ヒアリング活動」について報告したいと思います。

ARCOの活動理念の一つに「地域と学生の顔の見える関係づくり」というものがありますが、コロナ禍によって地域イベントの機会が減ったり、対面活動に制限があったりして、地域の方との関係を継承することが難しくなっている状況にありました。

そこで、ARCOの活動とゆかりのある方々に、今何をしているのかなどの話を聞いて、今までのつながりの継続を目的としてヒアリング活動を行いました。

私は、ゆかりのある方の中でも、町家清掃の際にARCOに声をかけてくださる冨家さんという方にお話を伺いました。

冨家さんは、NPO法人京町家なんでも応援団の代表をしている方です。コロナ禍以前は冨家さん主催の「町家清掃」にARCOメンバーも参加していました。

 

 

 

 

 

 

冨家さんには、町家清掃を始めた背景や、活動を通しての発見、町家の現状や課題について話して頂きました。

大人の方に直接お話を伺う経験をしたことがなかったので、緊張しながらの活動になりましたが、京都の大学に通っていながらも全く知らなかった京町家のことについて知ることができて良い機会になったなと思います。

冨家さんが学生に向けて「大学生は4年間しか京都にいないことが多くて、せっかくいい関係が築けても思い出にとどまってしまい、その先に繋がらない」とおっしゃっていたことが個人的には印象に残っています。

確かに大学を卒業した後、大学周辺で就職して住む学生は多くないのかもしれませんが、大学生と地域の関わりが、地域と長く関わりを持てる環境を生み出していく必要があると思いました。

 

 

 

 

 

 

 

さて、今回の学生ブログではヒアリング活動についてご報告させて頂きました。

これからも私たちARCOは、同志社大学の学生がボランティアを身近に感じられるように様々な活動を続けていきたいと思っていますので、今後ともよろしくお願い致します!

以上、かにーでした!

 

 

October.11.2021

京菓子文化について

arco

こんにちは。ARCOのゆーみーです。

私は、ARCO取材班の活動の一環として、京菓子文化をテーマとする取材に参加し、「京菓子司 俵屋吉富」の成岡さんにお話を伺いました。今回は、そのお話の中でも私の印象に強く残っている、「京菓子と地域の人々とのつながり」について書きたいと思います。

 

まず、京菓子は和菓子の一種ですが、京都で作られた和菓子であることを前提とします。また、抽象的な形をしており、菓子の名前から想像を膨らませて五感で楽しめるようになっています。さらに、京菓子には、和室の空間に合う、淡い色が好んで用いられるそうです。このように京菓子にはいくつかの特徴があるのですが、最大の特徴は季節感を大切にするところにあります。そのため、店頭に並ぶ生菓子は、2週間に1度くらいのペースで新しいものに変わります。そして地域の人々は、特別な用事がなくとも、それぞれの季節に合わせた京菓子を普段の生活の中で楽しみます。例えば、6月30日の「夏越の祓」には「水無月」というように、四季折々の行事に関連する京菓子を食べる日は「紋日」と呼ばれ、この日に合わせて京菓子を購入する人が多いそうです。

 

私は、このように「変化するもの」を愛でるところに日本らしい奥ゆかしさを感じました。また、京菓子を通して季節の移ろいを感じとる、という地域の人々の暮らしはなんとも粋だと思いました。私も日々の生活の中に京菓子を取り入れて季節を五感で味わい、暮らしを少し趣のあるものにしていきたいと思います。

 

ARCO取材班の活動の一環として…と書きましたが、ARCOでは大学周辺の魅力を様々な形で発信しています。大学内に掲示されるARCOのポスターやARCOのSNSなどにもぜひ注目してみてください。

 

 

 

October.08.2021

ぼんぼん夏まつり 活動報告

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こんにちは!ARCOのしきがみです。

今回は、7月11日(日)におこなったぼんぼん夏まつりについてご報告します。

ぼんぼん夏まつりは、学生と地域の小学生が一緒になって夏まつりを楽しむイベントです。コロナ禍で様々な夏のイベントが中止になる中、子どもたちに夏まつりの雰囲気を楽しんでもらうと同時に、ボランティアを通して学生と地域がつながることを目的としました。zoomを使ったオンラインでの活動だったので対面企画と同じように活動できるのか不安はありましたが、当日はARCO以外の学生にもボランティアスタッフとして参加していただき元気に楽しく活動することができました!

ぼんぼん夏まつりではクイズ大会や工作、盆踊りをしました!画面越しでも夏まつりの雰囲気を感じていただけるように、参加学生の背景画像をおまつりらしいものにしたり、休憩時間には盆踊りのBGMを流したりして工夫しました。クイズ大会では夏に関する問題で○×クイズを出題しました。クイズの中には友達に出題してみたくなる問題や知っていそうで知らない雑学などが多くあり、楽しいだけでなく勉強になるものもあって面白かったです!また、工作では紙皿を使ったお面作りをしました。参加者の皆さんが工夫を凝らし、それぞれ個性的で素敵なお面を作られていて、どれも素晴らしい作品ばかりだったと思います。お面作りを通して、子どもたちと学生がより深く交流できたと同時に、子どもたちとそのご家族も一緒になって楽しんでいただけたようで良かったです!最後の盆踊りでは、2020年東京オリンピックのためにリメイクされた東京五輪音頭に合わせて踊りました!短い時間ではありましたが、子どもたちが思い思いに表現して踊っている様子にとても元気をもらえ、夏まつりらしい良い締めになったと思います。

今回参加してくださった学生や子どもたちからは「夏まつりの雰囲気を感じることができた」や「オンラインでも対面と同じように楽しむことができた」といったお声をいただけて私にとっても良い経験になりました。この活動を通して少しでもボランティアの楽しさを知ってもらえていたら嬉しいです。今後も楽しいイベントを開催していく予定ですので、機会がありましたらその時はぜひご参加ください!

以上、しきがみでした!

September.22.2021

第20回同志社つながる@カフェ実施報告

arco

どうも皆さん、こんにちは。ARCOのセキです。「ARCOってどんな活動してるんだろう」と思った方も、大学のHPを色々見てたらいつの間にかたどり着いてしまった方も是非一読してもらえればと思います。

今回ご報告しますのは、2021年7月15日(木)に実施した第20回同志社つながる@カフェ「そうだ、地域に出よう @コミュニティカフェ」についてです。

同志社つながる@カフェとは、様々な分野で活躍されている地域の方々をゲストとしてお迎えし、学生と情報、意見の交換を行うことで、学生に地域への興味や関心を抱いてもらうことを目標として実施しているARCOの基幹事業です。栄えある第20回である今回のテーマは「コミュニティカフェ」です。学生にコミュニティカフェについて知ってもらうとともに、地域にはどのようなコミュニティカフェがあるのかも紹介することで、実際に学生が地域に足を運んでもらうきっかけになればと思い企画しました。

 

今回のゲストは、バザールカフェにて働いておられる狭間明日実さん。バザールカフェの理念や魅力などバザールカフェについて講演して頂きました。単に調べるだけでは知ることのできない、ここでしか知れないバザールカフェを知ることができました。

“人と人が自然に出会い、またお互いを支えられる、共に生きる場“を目指したいと狭間さんは話されていました。社会参加が難しい人にも、精神的に抱え込んでいる人にも誰にでも開かれているバザールカフェ。現在、コロナ禍に於いても感染防止対策を講じながら営業を続けています。一度訪れてはいかがでしょう。

 

また、講演後にはグループワークとして地域にある様々なコミュニティカフェの紹介と狭間さんとの交流を行いました。グループワークは予想以上に白熱し、設けた時間ではとても足りず、時間により切り上げるのが惜しい程でした。私たちARCOメンバーにとっても様々な考え、視点に触れる良い機会になったかと思います。

さて、この@カフェは今後も様々なテーマを扱いながら基幹事業として展開していくつもりです。次回の第21回、機会があれば是非参加してもらえればと思います。それでは、次回の学生ブログにてお会いしましょう。