202110.30(土)

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セミナー ボランティア体験 交流カフェ

ブラタナ~ARCOと一緒に京田辺を歩いてみよう!~

10.28(木)17時

大学周辺や京田辺にはなにがあるのでしょう!? 大学とお家との往復だけになっていませんか?
充実したキャンパスライフを過ごすための情報満載!

意外な場所に京田辺の魅力が!?
隠された魅力スポットを紹介します。
今回はJR京田辺駅から、天津神川(あまつかみがわ)の天井川部分を歩き、ずいき神輿で有名な棚倉孫神社(たなくらひこじんじゃ)を訪れ、最後には一休寺を拝観します!

ぜひ皆さん、ご一緒にブラタナしましょう!

日時:10/30(土)13:30~16:30@JR京田辺駅
定員:12名(先着順)
参加費:500円(一休寺拝観料)
申込〆切:10/28(木)17:00まで
申込はこちらをクリック!

 

時間
13:30~16:30
対象
同志社大学生 
主催
ボランティア支援室学生スタッフARCO
備考

【申込方法】申し込みフォームより必要事項を記入の上、お申込ください。

202111.6(土)

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セミナー ボランティア体験

キャンパスで地震が起きたらどうする!?

11.1(月)まで

キャンパス内にいる時に地震が起きたとしたら・・・

どこに避難すればいい?避難経路はわかりますか?
ほとんどの方は小学校、中学・高等学校で避難訓練を経験したことがあると思います。
しかし大学での経験者は少ないのではないでしょうか。
また、留学生の多くは日本の防災訓練に参加したことがなく、地震の経験もあまりないかもしれません。

そこで今回は、起震車にて、大きな地震の揺れの怖さを体感していただこうと思います。
また、キャンパス内の避難経路に沿って実際に移動をし、気をつけるべき事柄などを確認します。

京田辺キャンパスに通う皆さん、ぜひご参加ください!
留学生の方も、実際に体験し、一緒に考えていきましょう。

●開催日時
11/6(土)13:30~16:30

●場所
京田辺キャンパス

●内容

 ①防災講座(講師:京田辺市安心まちづくり室)
  ハザードマップの読み方などの紹介
 ➁起地震体験 *雨天時はなし
 ③キャンパス内の避難について(講師:同志社大学関係者)
  ・フィールドワーク(避難経路に沿って歩きながら大学の防災や避難体制を知る)
  ・グループワーク(今日体験した・知ったことについて話し合う)
 ④防災用品・食品配布

●開催方法・申込

参加には事前申し込みが必要です。
11/1(月)17時までにこちらのフォームからお申込みください。

●主催:V-NET(同志社ボランティアネットワーク)

●協力:京田辺市消防署・京田辺市安心まちづくり室

**V-NETとは?**
 V-NETは同志社大学に所属するボランティア団体の更なる活性化を目的とした学内ボランティア団体横断型ネットワークです。

時間
13:30~16:30
対象
同志社大学生、留学生の方ぜひご参加ください。
主催
V-NET(同志社ボランティアネットワーク)京田辺

202111.6(土)

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ボランティア体験

和束のお茶を守ろう!茶畑ボランティア

10.29(金)17:00

[体験ボランティアプログラム]第12弾 in 和束

IMG_5273

[体験ボランティアプログラム]とは、
 ・ボランティアに興味はあるけど参加するきっかけがない
 ・一歩を踏み出すのに勇気がいる
 ・何から始めればいいかわからない
といった学生を対象に実施する、ボランティア支援室主催のプログラムです。

今回は秋番茶のお茶刈りや草引き、
またお茶農家さんとの交流など、
活動を通じて和束町に暮らす人々の想いや和束町の魅力に触れます。

実際の活動と交流を通じて、和束町に暮らす人々の想いや抱える課題に触れ、学生である自分にできることを実践してみませんか?
きっと普段の大学生活ではできない経験が得られるはず!

※今後の感染拡大状況等においては、やむを得ず中止や延期になる可能性があります。予めご了承ください。

※定員に達したため、現在はキャンセル待ちを希望する方を受け付けています。

 


プログラム実施概要
 ※詳細は添付のチラシ(PDF)をご覧ください。

イラスト:和束町の風景(作:プログラム参加者)

        

プログラムの様子 
過去のプログラムの様子や、受入れていただいているほっこりサークルのみなさまのインタビューの様子を動画に収めました。
ぜひご覧ください。


 

 

時間
11.6(土)11:50JR加茂駅集合、17:00解散予定(現地)
場所
京都府相楽郡和束町
対象
同志社大学学生
主催
ボランティア支援室
備考

【費用】自宅から現地までの往復交通費(奈良交通バス「和束山の家」バス停までの往復)
    ボランティア保険300円(未加入の方のみ)
【主な準備物】昼食、長靴、カッパ、軍手は必ず必要です。ご自身でご用意ください。
【対象】同志社大学生 【定員】6名 【先着順】※定員に達し次第締切
【応募条件】活動以外に事前オリエンテーション・ふり返り会に参加【原則参加】
 [事前オリエンテーション]11/2(火)16:40~18:10(Zoom)
 [ふり返り会]11/10(水)16:40~18:10(Zoom)
 ※授業等でどうしても予定が合わない方はご相談ください
【申込締切】10/29(金)17:00【申込方法】申込フォームより必要事項を記入の上、お申込ください。
※定員に達したため、現在はキャンセル待ちを希望する方のみ受け付けています。

 

202110.23(土)

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セミナー

熊本から学ぼう!災害とボランティア

10.20(水)17:00

2016年に発生した熊本地震から5年。
大きな揺れが2日のうちに2回続くなど、記憶に新しい方も多いのではないでしょうか。

本講座では、熊本の現地の方とオンラインでつなぎ、
当時の状況や現在の復興状況などをお話していただきます。
また、当時活躍した大学生ボランティアにも触れていただくなど、
災害ボランティアのイメージが少し変わるかも!?しれません。
ぜひ、みなさんで災害やボランティアについて考える時間にしましょう!

日時:10/23(土)14:00~16:00 @Zoom
対象:同志社大学生及び災害ボランティアに係るパートナーシップ宣言大学の学生
定員:40名程度

講師:熊本市社会福祉協議会
   総務部長
   宮原 栄志 氏

プロフィール:
平成28年4月に熊本市市民活動ボランティアセンター所長となった14日目に熊本地震に遭遇し、熊本市災害ボランティアセンター副センター長として11月30日までの8カ月間最前線で指揮を執る。
その後、九州北部豪雨災害(東峰村)、広島岡山豪雨災害(三原市)、佐賀豪雨災害(多久市)、熊本県南部豪雨災害(八代・人吉)では、熊本地震での経験を基に現地に支援職員として派遣され、現場での活動をサポートした。
北海道、神奈川、大阪、沖縄にて地震で体験した内容を講演し、培った経験を基に災害ボランティア受付アプリを企画し、熊本県立大学と共同開発した。

【申込み】
参加には事前申し込みが必要です。
こちらのフォームから申込締切日までにお申込みください。

〆切:10/20(水)17:00

定員:40名程度(先着順、定員に達し次第〆切)

時間
14:00~16:00
対象
同志社大学生及び災害ボランティアに係るパートナーシップ宣言大学の学生
主催
ボランティア支援室

20218.29(日)

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ボランティア体験

~これできみもなんでも博士!~ ワクワク研究所!

8.17(火)

8/29(日)に開催する~これできみもなんでも博士!~ワクワク研究所 の当日運営ボランティアを募集します!

このイベントは、学生と地域がつながる場を作ることを目的に学生がボランティアを通して、地域の小学生と工作やすごろくを通じて交流するイベントです。
 今回は、牛乳パックを利用したおもちゃ作りや、すごろくゲームを行います。

長期の休暇が明けてちょっと憂鬱になりそうなときに、簡単なものづくりやルーレットすごろくを通して、小学生に何かを学ぶことや知ることの意欲を高めるきっかけ作りを一緒にしてみませんか、

子どもが好きな人はもちろん、ボランティア初心者の人にもおすすめです!
この機会にぜひ参加してみてください!

参加には事前申し込みが必要です。
8/17(火)までにこちらのフォームからお申込みください

また8/24(火)の事前説明会への参加が必要です。

時間
14:00~15:00(最長15:30まで)
場所
Zoom
対象
V-NET(同志社ボランティアネットワーク)京田辺所属学生
主催
V-NET(同志社ボランティアネットワーク)京田辺
備考

定員:20人【先着順】※定員に達し次第締切
参加費:無料
申込方法:フォームより必要事項入力のうえ申込