時間を忘れて、自分と向き合うひと時を、お寺で

　勉強、バイト、就活・・・

　多くに追われる日々の中で自分と向き合う時間作れてますか？

　体も心も整うヨガをする中で、京田辺の自然と一休寺の魅力を全身で体感してみませんか？

※同志社大学ボランティア支援室学生スタッフARCO（京田辺）がたなべをしる　プレ企画として実施します。　

12/22（日）に開催するわくわく工作イベントの当日運営ボランティア募集します！

わくわく工作イベントとは、学生と地域がつながる場を作ることを目的に学生がボランティアを通して、地域の小学生とゲームや工作を通じて交流するイベントです。
 今回は、なんでもバスケット、リーダーは誰だゲーム、ジャンケン列車、ソックスノーマンづくりを行います。

子どもが好きな人はもちろん、ボランティア初心者の人にもおすすめです！
 学内での開催なので、ボランティア活動が初めてでも気軽にご参加いただけます。

この機会にぜひ参加してみてください！

〆切延長しました！12/6（金）17:00マデ

1日体験ボランティアプログラム
こどもと楽しいクリスマス会を過ごそう！

城陽サマースクールが行うクリスマス会で、ハンディキャップを持ったこどもたちと楽しく過ごします。こどもたちと一緒に来年の干支『子』の簡単工作や劇団やなぎの人形劇を楽しみましょう！親子参加型イベントで、ベテランボランティアさんもついておられるので、初めての方も気軽に参加ください！

【1日体験ボランティアとは？】
地域のボランティア活動を少しのぞき見できる、１日体験型のプログラムです。「ボランティアしたいけど一歩を踏み出せない」「一人で参加するのはちょっと･･･」という不安があっても、大学主催のプログラムなので、安心して気軽に参加していただけます。もちろん、ボランティア経験者も大歓迎です！

「同志社つながる＠カフェ」とは、地域の方と学生の交流の場です。
地域の方と学生が、歴史・文化・行事・暮らしなどなど色々なテーマについて情報交換できる場を定期的に設けています。

第17回目は「西陣織〜古今結びて、未来を織る〜」を開催します。

今回はゲストスピーカーに、
富坂綜絖店　富坂 儀一郎　氏にお越しいただきます！

高級絹織物として名を馳せる西陣織。
西陣織を使った町おこしを学生目線で一緒に考え、
日本の誇る伝統工芸を身近に感じてみませんか。

令和元年台風第19号災害で被災された皆様に、お見舞い申し上げます。今回の被災地では、生活再建に向けて多くのボランティアの支援が必要とされています。
　このたび、京都市災害ボランティアセンターが、下記の通り被災地にボランティアバスを運行することになりましたので、お知らせいたします。

詳細は添付ファイルをご確認ください。
申込書は本ページよりダウンロードする他、ボランティア支援室の窓口でもお渡しいたします。

【申込書】台風19号Ｖ募集及び派遣（長野2019.11.18～20）

【申込書】台風19号Ｖ募集及び派遣（長野2019.11.18～20）

＊このボランティア募集は、「大学のまち京都　災害ボランティアに係るパートナーシップ宣言」の取組の一環です。パートナーシップ宣言の詳細については、こちらのページ をご覧ください。