学期末試験が終われば長～い夏休み。あなたはどう過ごしますか？
パックツアーもいいけど、もっと違った海外体験をしたい
海外でボランティアをやって人の役に立ちたいけれど一体何から始めればいいの？
そんなあなたの為に、日本国際ワークキャンプセンター（NICE）職員
および本学の海外ボランティア経験者が制度やボランティア参加にいたった心のうちをお話します。

話し手：
竹内宏一郎さん
心理学部2012年度生　派遣先：アイスランド

飯田万由子さん
グローバル地域文化学部2014年度生　派遣先：アイスランド

中田理香さん
法学部2015年度生　派遣先：ベトナム

日本国際ワークキャンプセンター（NICE）とは・・・
1990年に結成。日本・東アジア等で各種ワークキャンプを主催したり、世界のワークキャンプに日本人を派遣しているNGO。
日本で唯一、国連・CCIVS（世界ネットワーク）に加盟し2004年より代表に就任。
環境保護・福祉・地域協力・地域改善・友情・理解などをキーワードに多様な
生態系・文化・個性が友好共存する地球社会の開拓を目指している。会員数1,146名。

問い合わせ先：学生支援センターボランティア支援室(京田辺)　0774-65-6777

「同志社つながる＠カフェ」とは地域の方と学生の交流の場です。
地域の方と学生が、歴史・文化・行事・暮らしなどなど色々なテーマについて情報交換できる場を、月１回のペースで設けています。
第２回目のテーマは「京都の魅力×地元の自慢」。
京都の魅力や自分の地元のことについて、地域の方とお話をしてみませんか？

4月14日、九州地方を震源とする大きな地震が発生しました。
熊本県益城町では震度7の強い揺れを観測し多くの被害が出ています。
現在も余震が続いている状況のため、現地に入ってのボランティア活動は現時点では危険を伴います。

ボランティア支援室では、身近にできる支援活動として、各キャンパスにおいて募金活動を実施します。
それに伴い、募金の呼びかけボランティアを募集します。「何かしたい」をカタチにしませんか？
※募金活動の概要については、こちらをご覧ください。

• 募金活動ボランティア説明会
  日時：4月21日（木）、5月6日（金）、5月20日（金）各日12：30～13：00
  会場：今出川キャンパス良心館107教室、京田辺キャンパス情報メディア館401教室（テレビ中継）
  申込：不要
  問い合わせ先：両校地ボランティア支援室

V-NETとは？
　同志社ボランティアネットワークの通称。同志社大学の学生ボランティア団体の活動のさらなる活性化を目指し、2016年に結成。 詳しくはコチラをご覧ください。

【参加団体】
・STUDY FOR TWO（国際協力）
・See-Saw（国際協力）
・ASUVID今出川（地域貢献）
・同志社FAST（防災）
・国際居住研究会（国際協力）
・学生団体CHAD（国際協力・イベント）

同志社大学で活動する学生ボランティア団体を一気に知れるチャンス！
「新しいことを始めたい！」
「ボランティアって何だろう？」
そんな思いを抱える人、大歓迎！！ 

【内容】
　V-NET加盟団体（6団体）による団体紹介プレゼン
　各団体によるブースでの交流会 

【申込】
　不要（途中入退場自由）

ボランティア支援室学生スタッフARCOの新メンバーを募集します！

＊＊ARCOとは？＊＊
学内にボランティアを普及させ、同志社大学の学生のボランティア活動の活性化を目的に活動している学生スタッフです！

• サークルではなく大学のスタッフとしてボランティアイベントを企画・運営したい
• 何か新しいことを始めたい人が「一歩」を踏み出すお手伝いをしたい
• 地域の活性化に興味がある
• 地域と大学の架け橋となって活動したい
• 子ども達とふれあいたい
• 京都の伝統・文化・風習を知り、伝えたい

などなど…少しでも気になった方は、まずは説明会へお越しください！

これからキャンパスライフを送る大学はどんな場所にあるの？日本史の教科書で勉強したあの有名スポットがこんなところに？上京区の名物とは？などなど、同志社生なら知っておきたい役立つ情報を、このツアーにつめこんで学生スタッフがお届けします。実際に歩いて見て聴いて、大学生活をスムーズに始めてみませんか？