9月2日(土)、東寺にて開催された京都市総合防災訓練に、本学学生7名がボランティアとして参加しました。
このボランティア活動への参加は、「大学のまち京都 災害ボランティアに係るパートナーシップ宣言」の取組の一環です。パートナーシップ宣言の詳細については、こちらのページ をご覧ください。
学生たちは、災害ボランティアセンターの運営ボランティアとして、「コーディネート役」と「資材の貸し出し役」にわかれ、訓練を行いました。今回ボランティアとして活動した学生の中には、学内で開催された「災害ボランティア講座」を受講済みの学生もいたため、「講座で学んだことをより実践に近い形で再現することができよかった」との感想もありました。
本学では、引き続き災害ボランティアに関した取組みを行っていく予定です。詳細が決定次第、当ホームページ上でお知らせしますので、興味のある方はぜひご参加ください。