January.15.2026

第150回同志社EVE 能登ブース出展報告

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11月26日~28日に行われた第150回同志社EVEにて「Pray for 能登」と題し、ブース出展をキリスト教文化センターと共催で行いました。ブースでは、昨年度3月と今年度9月に実施した「能登半島被災地支援プログラム」の様子や参加学生による体験談について、また、能登に関する物産展「のとマルシェ」を行いました。また、28日には、水害等で汚れてしまった写真を1枚ずつ丁寧に洗浄し、被災された方へ届ける活動「写真洗浄会」の体験会も合わせて開催いたしました。

◆「能登半島被災地支援プログラム」の様子や参加学生による体験談について
9月に参加した参加学生から、2名がそれぞれにポスターを作成しました。「参加者の声」では、参加学生3名の参加動機や感想などが綴られています。
もう一つの「被災地支援-私たちにできること」については、支援に関すること、そして自分たちにできることは何か、作成者でもある学生が神学を学ぶ立場として考えたことを記載しています。

当日は足を止めてポスターを読んでいただく姿もあり、参加学生が当日の様子や訪れた地域の現状などをお伝えしました。

掲示していたポスターに関しては、以下より、確認することができますので、ぜひご一読ください(画像をクリックすると各詳細が表示されます)。

関連:能登半島地震被災地支援ボランティアプログラム(9月)開催報告
https://volunteer.doshisha.ac.jp/report/4302/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆のとマルシェについて
9月の「能登半島被災地支援プログラム」でお世話になった一般社団法人ごちゃらあとの狭間様、災害NGO結のみなさまより、地元の特産品などをお送りいただき、同志社EVE祭にて販売しました。

能登で取れる海産物の加工品や珠洲の塩に加え、新米やコーヒーなど様々な美味しいものを届けていただきました。手に取っていただく中で、少しでも能登を気にかけるきっかけになれれば嬉しいなと思います。

総売り上げ額は263,000円となり、売り上げの一部は各団体の活動費として寄付いたしました。

 

 

 

 

 

 

◆写真洗浄体験会について
水害等で汚れてしまった写真を1枚ずつ丁寧に洗浄し、被災された方へ届ける活動「写真洗浄会」の体験会を28日に開催いたしました。

2019年度の西日本豪雨災害がきっかけで立ち上げられた「あらいぐま大阪」様にご協力いただき、能登で被災された方からお預かりされた写真の「仕上げ」と「アルバム入れ」をブースに訪れた方に体験していただきました。

(写真洗浄の作業工程)

体験に参加したからは、「こんな活動初めて知りました。被災者の人の心を励ましてくれる活動だと思います」「大切な想いでの写真を持ち主の方にきれいな状態で渡せるお手伝いgできて嬉しかったです」といった声が寄せられ、写真洗浄という活動を知っていただく機会になったと感じました。また、10月・11月に写真洗浄会に参加した学生や、能登半島被災地支援プログラムに参加した学生が、体験ブースの運営スタッフとして参加し、活動を通じて学んだことや能登で見聞きしたことなどを、体験者へお伝えする様子がありました。活動を終えた学生からは「写真洗浄について伝えたいことがたくさんあって、すごく難しかったが、やりがいがあって楽しかった。」「またこのような機会があれば、ぜひ参加したい!」といった感想が寄せられ、継続的な参加意欲が高いことが確認できました。

 

 

 

 

 

本学学生・教職員だけでなく、同志社EVE祭に来場された方にも能登半島の現状をお伝えする機会となり、多くの方に関心を寄せていただく機会となりました。頻繁には現地へ通うことが難しい状況ではありますが、出来る限り学生と共に被災地域の方の生活が少しでも前向きとなるように、継続した支援を取り組んでいきたいと思います。