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▼ちょいボラVol.4 ～子どもたちが遊ぶゲームのポップづくりボランティア～
11月に開催するはじボラに向けて、ちょいボラでは当日使用する子どもたちが遊ぶおもちゃのポップづくりや看板づくりを学内で開催します。
日時：2023年10月23日（水）16:40～18:10
場所：今出川校地ボランティア資料室（良心館地下ラウンジ）
定員：10名 ※先着順
活動内容：オリエンテーション、子どもたちが遊ぶゲームのポップづくり（実際におもちゃやゲームで遊びながら作ります）など
対象：同志社大学生
申込締切：2023年10月22日（日）
申込・詳細はこちら：https://volunteer.doshisha.ac.jp/event/3889/
▼上京大茶会 事務局ボランティア募集
お茶会のスタッフとして事務局と一緒に運営していただきます。お茶に興味がある人、京都ならではの文化に触れたい人におすすめです。
日時：2023年11月18日（土）9時～16時
場所：京都御苑（京都市営地下鉄烏丸線「今出川」より徒歩5分）
活動内容：受付、来場者の案内、着ぐるみ 等
備考：昼食のお弁当をご用意します。
申込締切：2023年10月31日（火）
申込はこちら：https://forms.office.com/r/azXgay3hfK
▼ぽれぽれらんど 10月企画
「ぽれぽれらんど」は2020年5月にスタートした多彩な自然観察・理科実験ものづくり・農業体験を基盤としたアウトドア的団体です。里山をフィールドにみんなでゆっくり楽しむ自遊空間をつくり、定期的に活動しています。
今回は、サツマイモ堀りやプラトンボ飛ばし大会、アサギマダラ観察会に参加する親子と触れ合いながら、補助等を行います。
日時：2023年10月21日（土）10時～12時30分（集合：9時 近鉄三山木駅ロータリー）
場所：ぽれぽれらんど（京都府京田辺市天王深道、JR・近鉄三山木駅よりバス乗車約12分、「水取」バス停下車 徒歩約20分）
活動内容：里山にて農業体験や遊びの補助等を、親子と触れ合いながら行います
備考：お茶、タオル、長袖長ズボン運動靴、帽子
雨天決行のため、雨天の場合は雨具、長靴。
申込締切：2023年10月15日（日）
申込はこちら：https://forms.office.com/r/azXgay3hfK
▼京田辺市民文化フェスティバル（文フェス)2023での「ばーばの手」出展ブースのお手伝い
「ばーばの手」はアレルギーのある子もない子も安心して暮らせるよう社会づくりを目指して活動しています。
今回は、京田辺市民文化フェスティバル（文フェス)2023にてばーばの手が出展するため、出展ブースのお手伝いを募集します。ブースでは、紙コップクレーンづくり（工作）＆それを使ったつかみ取りと、お散歩風船づくり（お散歩風船を使ったお散歩（11時半、14時半にmamaMUSEの音楽でパレード※）補助。）を予定しています。
子どもが好きな方や子どもと積極的に関わることが好きな方、工作の得意な方にばーばの手とmamaMUCEの文フェスブースのお手伝いをお願いします！
日時：2023年11月5日（日）①9時～12時、②12時～16時
場所：京田辺市田辺中央体育館（ＪＲ京田辺駅より徒歩約15分、近鉄新田辺駅より徒歩約20分）
活動内容：子どもと触れ合う出展ブースのお手伝い（紙コップクレーンづくり、お散歩風船づくり 等）
申込締切：2023年10月30日（月）
申込はこちら：https://forms.office.com/r/azXgay3hfK
▼お父さんと一緒に逃走中 当日ボランティア募集
京田辺キャンパスで、地域の親子の皆さん（20組）と逃走中（鬼ごっこ）を開催します！そこで、当日ボランティアとして、ハンター役（鬼役）と進行スタッフを募集します！
実施日：2023年10月28日（土）10:00～17:30（午後からの参加も可、詳細は申込フォーム確認ください）
場所：同志社大学京田辺キャンパス サッカー場、アメリカンフットボール場
定員：ハンター役 先着10人、進行スタッフ 先着20名
詳細・申込はこちら：https://volunteer.doshisha.ac.jp/event/3884/
▼全学防災訓練連動企画：ボランティア支援室主催『ただいま、つなかん』映画自主上映会
2023年10月30日（月）に両校地で実施される全学防災訓練にあわせて、震災復興や災害ボランティアに留まらない、人と人とのつながりの大切さを描いたドキュメンタリー映画『ただいま、つなかん』の自主上映会をボランティア支援室主催で実施致します。
日時：2023年10月30日（月）17時30分～19時30分
場所：今出川校地：寒梅館ハーディーホール
京田辺校地：多目的ホール
申込・詳細はこちら：https://volunteer.doshisha.ac.jp/event/3895/
＜イントロダクション＞公式サイトより
3.11からコロナ禍までたくさん笑ってたくさん泣いてこころを紡ぐ
民宿「つなかん」の物語
宮城県、三陸リアス海岸の入江に佇む民宿「唐桑御殿つなかん」。
東日本大震災で被災し、海難事故で大きな喪失を抱えた女将の一代さんと、震災当時に学生ボランティアだった若き移住者や仲間たちが、ともに歩み積み重ねてきた10年以上にわたる歳月―
そこには、これまでもこれからも変わらない《人と人とが思い合い、ともに生きる姿》がありました。
監督は、当時テレビ報道の現場にいた現役ディレクターの風間研一（本作初監督）。語りを菅野夫妻と親交があり、現在も気仙沼に通い続ける俳優の渡辺謙が担当し、音楽を気仙沼出身・仙台在住で、みなと気仙沼大使も務めるジャズピアニスト・岡本優子が書き下ろした。また、糸井重里や伊達みきお（サンドウィッチマン）など、つなかんや気仙沼にゆかりの深い人々も登場。全国ニュースで放送され多くの反響を呼んだ一代さんの物語に新たなシーンを加えた待望の映画化。
＜映画「ただいま、つなかん」＞
公式サイト：https://tuna-kan.com
