ボランティア活動中に、自分自身が怪我をしたり、相手を怪我させたり、物を壊したときのための保険です。「自分だけは大丈夫」と思うのではなく、万が一の事態に備え、ボランティア保険に加入しましょう。

※この保険は、地域の社会福祉協議会を通じて保険会社に加入手続きを行います。

保険の支払い対象となるボランティア活動中の主な事故例

  • ボランティア活動中に転んで怪我をした。
  • ボランティア活動からの帰宅途中に自転車にはねられ怪我をした。
  • 介護ボランティア中に、誤って車椅子から利用者を落とし怪我をさせ、賠償責任を負った。
  • 体育館備え付けの運動具を破損させ賠償責任を負った。
  • 建てた仮設テントが、設置の不備により倒れ、下にいた子どもが怪我をして賠償責任を負った。

※保険料は、加入する保険の種類によって異なります。
※保険期間は毎年4月1日から翌年3月31日までです。

 

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